今日は久々の暇時間でした。
決算明けの日は何もしたくないので、こんな日は、無料漫画を適当に読み漁るに限る。
早々と昼飲みしながら漫画を見ていると久しぶりに諸葛孔明の話があった。
小説で読むと大変だけ、漫画は楽で良い。
学生時代、頭が良い軍師に憧れてたとい思い出した。
孔明も憧れた人物だった。
状況から的確に未来を予想する能力。
社会人になり一番ほしい能力かもしれない。
政治的なやり取りも策略的なものもどうしてこんんなに先読みできるのかと思う。
てか、孔明はどんな勉強をしてたんだろう。
気になって少し調べてみるが具体的な勉強方法は流石に見つからない。
孔明的な考えを持つには、何をしたら良いのだろうか。
昼から飲んでるレベルでは、考えれないのは当たり前だが、明日からなにか変えないと今のままか。
孔明には人としての魅力もある。孔明の性格にも興味が湧く
三国志の玄徳が最後に、孔明に国を任せるほどの事をいうシーンは泣ける。
誰かにこれほど信頼される人物になることがすごい。
頭が良いだけでは難しい。
そんな孔明に憧れる自分を思い出した。
しかし、今日も疲れ果てて昼飲みして、漫画読んで、遊んでる。
蜀の未来を考えて、天下三分けなどを考えるより、三食どうしようかというレベル。
孔明になるには程遠い生活なんだな。
とりあえず、今が大事。
