ゆとり世代の普通の日記
昨日はお友達と飲みに行ってきました。
再来週行く旅行の予定を具体的に話し合いたくて、お友達が仕事を終わるまでファミレスでまったり。
21時すぎくらいにお友達から連絡がきたので、二人で適当な居酒屋に入って飲みながら旅行の計画や最近読んだマンガや映画の話をしてきました。
旅行は大阪に行くつもりなので、交通手段についてまずは相談。
結局、行きは交通費節約のために夜行バスを利用して、帰りは楽さを取って新幹線の自由席を利用して行こうという話になりました。
その他にも行きたい場所や、買い物したい場所なんかをダラダラと飲みながら話して、ぼんやりと旅行の大まかなプランを練りました。
かなり行き当たりばったり感が漂う感じだけど、一泊二日の軽い旅行なので何とかなるかなーと、ゆるーく構えてます。
そのまま結局終電の時間ギリギリまで飲んでしまって、久々帰れなくなるところでした。
危ない危ない。
でも旅行はすっごく楽しみ!
私が29歳、妻が30歳の時に離婚しました。結婚生活2年弱でしたから、スピード離婚と言っていいでしょう。離婚の原因は妻の浮気でした。
結婚して、1年半ほど経ったとき、私は妻の不倫を「ほぼ目撃」してしまいました。いきさつをお話ししましょう。
当時、私は会社勤めの営業マン。大変出張の多い仕事だったのですが、ある日、1泊の出張で行く仕事が入りました。妻にその旨を告げて、朝、家を出ました。
そして、その日の予定をこなし、定宿にしているホテルへ。すると、翌日に会う約束をしていたお得意さんの担当者から「明日の約束をキャンセルしたい」という連絡が入りました。どうしても外すことのできない急な要件が入ったとのこと。お得意さんにそういわれてしまえば、従わざるをえません。私は予定を早めて、翌日、朝一番で帰路についたのです。
ここがキーポイントなのですが、その日は土曜日。平日ならば会社へ戻って仕事をするところですが、会社はお休みなので、会社へは寄らずに自宅に直帰しました。そして、そのことは、事前に妻には伝えていませんでした。「黙って帰宅して、驚かせてやろう」と考えたのです。
そして、自宅へ。当時、賃貸マンション住まいでしたが、私がマンションの見えるところまでくると、アパートから妻が男を一緒に出てくるのが見えました。その男は、なんと私の友人でした。「親友」と呼べる関係で、結婚式にも招きましたし、彼夫婦と私たち夫婦でいっしょに会食したこともあります。
その友人が私の留守中、私には何の連絡もなく家に来て、妻といっしょに出てきたとは! しかも、時刻は午前10時、そんな時間にアポなしで家に来るような友人ではありません。だいたい、友人の住まいは私のところから、1時間以上かかるのです。
それにしても、二人はやけに楽しそうです。友人が妻のお尻を触りました。妻はそれを拒みませんでした。
ショックを受けた私は、近くの大きな公園で時間をつぶし、1時間後に帰宅しました。
妻と友人が不倫関係にあることは一目瞭然です。けれど、その時は私は黙っていました。妻を追及するのが怖かったのです。その後、妻からも親友からも、その時のことの話が出ませんでしたから、間違いなく浮気をしていたのでしょう。
そして、数か月後。妻と大喧嘩をしました。ケンカの理由は離婚とは関係ないので触れません。
その時、激高した私は、「あの日の目撃談」を初めて妻にしたのです。すると、妻はあっさり、親友との浮気を認めました。そして、「それが何なの? あなただって、外で適当に遊んでるんでしょ」と開き直ったのです。
「外で遊んでる」なんて、私にはまったく身に覚えがありません。妻の保身のための濡れ衣です。
その翌日、私は妻に離婚話を切り出しました。誰にも相談することなく、一晩考えて、自分一人で決断しました。
前日、不倫を認めた段階で、妻にもその覚悟はあったのでしょう。このときもあっさり、了承しました。子供はいませんでしたから、親権や養育費などの問題は発生しません。また、私は慰謝料を要求するつもりはまったくなかったので、離婚の財産分与など格別な手続きもありませんでした。ただ、離婚届を提出しただけです。
離婚した直後は「決断が早すぎたかな」とも思いました。けれど、その3年後に再婚し、今度は円満な家庭を築くことができたのですから、決して早すぎない、正しい判断だったと思っています。
ちなみに、当たり前ですが、親友との縁も離婚と同時に切りました。
こんにちは!
先週は、一年に一回の家族の恒例行事、温泉旅行に行ってきました。
結構、有名なホテルなので、お出迎えも素敵なのだろうと期待していたのですが
到着しても誰も出て来なく、こちらから聞きに行く形になってしまいました(笑)
到着して早々ショックではありましたが
その後の対応が良かったので、まぁ良しとしました(笑)
それから、無事にチェックインして部屋に行き
またまた毎年恒例のマッサージの予約をして(笑)いざ温泉へ!
そこの温泉は、露天風呂が有名な所だったので
露天風呂が大好きな私は、期待だらけでワクワクして行ったのですが
すごく温まったし予想以上に素敵で大満足!
残念ながら雨だったんですが、それでも充分最高でした。
ただ、露天風呂の数が多すぎて一部しか入れなかったので
いつかリベンジに行きたいと思います。
お風呂から上がってからは、バイキングでたらふく食べて家族で乾杯して
その後は、それぞれマッサージへ行ってリフレッシュしました。
そして、寝るまでは家族で飲みながら他愛も無い話をして笑い合って
とっても楽しくて癒された家族旅行でした。
自分は昔からアソコが小さいことにコンプレックスを抱いていました。女性には分からないかもしれないですが、意外と男性はアソコの大きさで優劣を付けるものなんです。
そしてアソコが小さいと男としての自信も出なくなります。当然アソコの小さかった自分は、地味な学生時代を送っていました。
そんな状況が20代半ばまで続いていたでしょうか。周囲の友人たちが次々と結婚をし始めたのです。
ぶっちゃけ彼女すら出来たことの無かった自分にとっては衝撃的な出来事でした。
そして「これじゃいけない」と自分を鼓舞することにしたのです。
しかし、いくら鼓舞したとしても自信の拠り所となるアソコの大きさまでは変えられません。
どうしたら良いものか。そんなことを考えながらネットで色々検索していると、ゼファルリンの存在を知りました。
正直こういうのってあまり信用していないのですが、口コミ評価を見ると上々の評判。そこで物は試しと購入して飲んでみることにしました。
すると、飲み始めてから1週間もすると目に見えて大きくなっているのが分かりました。まるで魔法にでもかかったかのようです。
こうなると段々自信が湧いてくるものです。
自分は今まで気になっていた社内の女性と積極的に話すようになり、実は今度デートをすることになりました。
ゼファルリンのお陰でしょうかね。自分の青春はこれからです!
「高齢者の貧困」をテーマにしたドキュメントをたまに見かけるのです、他人事のようには思えないテーマで
一瞬ドキッとさせられます。
教育費はしっかり貯めていると自負しているけれど、いざ自分たちへの貯蓄は?と聞かれるとほとんど皆無です。
ビジョンも全くありません。
子どもにはだいたいこれぐらいかなと目標値を設定して、それに向かって貯蓄しているのにこの差は一体なんだろう。
年金だってあてにならないのだから、今からでも少しずつ貯めていくべきと分かっているんだけれど。
子どもを大人まで育てても自分たちの蓄えがなく、子どもの世話になるなんて本末転倒な気がする。
うーん、やっぱり教育費ほどのペースは無理だとしても自分たちの老後の蓄えはしっかり備えるべきだね。
世の中お金だけじゃない!なんて言う人もいるけれど、お金があれば心にゆとりができるのも間違いではない。
ゆったりとした老後を過ごす為にも最低限のお金は必要だよね。