ゆとり世代の普通の日記
なんだか世の中を見ていると、こんな闇があるのだなと、ここには潜りたくないなと思うことがあります。特に人には言えないけれど、ネットでは匿名だから言えるというようなことです。
自分では復讐できないけれど、他人にやってもらえるなら歓迎という人は多くいるようで、その代表が復讐代行という仕事です。分かりやすくいえばお仕置き屋というところでしょうか。私が気になったのは、ブラック企業で働いていた男性の話です。私はブラックで働いた経験はないのですが、今は過労死があったりと酷い状況のところもあるようですね。たまに新聞で大々的に取り上げられていたりして、日本はなんて仕事量が多い国だろうと思います。
その男性は復讐代行を頼んだところ、今まで受けていた嫌がらせがなくなるという一番良い結果が出たそうです。それがきっかけかはわからないそうですが、ニュースで赤字連続という情報を得て、素晴らしい働きをしてくれたと満足していたようでした。会社1つをここまで困らせることに成功するなんて、復讐代行の働きぶりは見えないながらもすさまじいもののようです。
また、ネットでの中傷に対して復讐代行を雇い、実際に謝らせたというケースもあるようです。ネットのトラブルは多いですから、これからも絶えないかもしれませんね。顔が見えないというだけで異常に強気になる人がいるため、なかなか罰を与えられないのです。匿名性を武器に持っているようですが、調べれば特定できるのもまた事実。人と簡単に繋がれる世の中になったので便利ですが、それを利用した悪が存在します。詐欺だったり暇つぶしと称した嫌がらせだったり、ブログに執拗に悪口を書きこんだり・・・。こういう人こそ罰を受けるべきです。自分がやられたら嫌だということがわからないのでしょうか。自分では難しい場合、やはり情報を復讐代行に譲り、執行してもらうと良いでしょう。
他、なかなか下の立場が言えない上司へのパワハラ被害を抑えたり、身もとがわからず怖い思いをしているストーカーに対して威嚇をすることもできるので、使いようによってはとても心強いものとなるでしょう。復讐というと少し強い響きですが、相談して適切な反省をさせてやりたいものですね。
シーツや枕カバーの洗濯は定期的にやっていても、枕本体をベランダに出してお日様や風にしっかり当てるということを今までほとんどしたことがありませんでした。毎日使っている物ですし、汗等も沢山吸収していると思うので出来れば丸洗いしたい気持ちですが、私が使っている枕は残念ながら丸洗い出来ないタイプです。洗えないのなら干すしかないと思いましたが、枕を干すための洗濯グッズを持っていなかったので早速ホームセンターに買いに行きました。
洗濯用品コーナーに行くと様々な洗濯グッズがありましたが、枕干し専用の物は一種類しかありませんでした。イメージではもう少し種類があるかなと思っていたので若干拍子抜けでしたが、100円弱で購入出来たので良しとすることにしました。
購入したその日に早速使ってみましたが、枕の周りをホールドするように洗濯グッズを付けて、物干竿に引っ掛ければ簡単に干せたのでビックリしました。バランスが悪くて枕がズレて落ちないかなと心配でしたが、思っていた以上にしっかり固定されていたので日中ずっと干していても問題ありませんでした。
枕干し専用の洗濯グッズのおかげで、しっかりお日様や風に当たった枕はふっくらとしていて良い匂いがしていました。その日の夜はとても気持ち良く眠ることが出来たので、これからはこまめに枕を干す習慣をつけようと思っています。
友人と一緒に明日河原でバーベキューをしようという話になりました。
何人かで準備をするのですが、主に女子3人が食材をカットして準備をすることになりました。
それがなかなか大変なのです。
まずお肉の準備、これはお肉とウィンナー、そしてナゲットを買ってパックをはずしてポリ袋にいれます。現場でのゴミを減らすためです。
次が魚介。海老とイカですが、海老は串に刺し、イカは皮をむいてカットします。
それから野菜。たまねぎや人参、キャベツですが、これは焼きそば用にも使います。
あとはジャガイモをアルミホイルに包んでおきます。
さらにおにぎりを20個。焼きおにぎりにして食べられますし、ちょっと小腹が好いたら食べられるからです。
そしてなんとカセットコンロ持込で豚汁も作ると言うので、調味料をバスケットに入れます。バーベキュー用の塩コショウと焼肉のタレ、焼きそば用のソース、豚汁用の味噌と酒とみりんと醤油。これでバスケットは一杯になります。
そしてごぼうのささがき、大根、ねぎ、キノコ、厚揚げ、こんにゃくと、すべてカットしていきます。
これを女子三人で深夜まで準備しました。
逆に男子たちは、炭や着火剤、鍋、鉄板、紙皿、割り箸、ドリングなどを準備してもらいます。
ちょっと準備の大変さに差があるようにも思えましたが、一人1000円未満で、肉に野菜と魚介のバーベキュー、焼きソバにおにぎりに豚汁と屋外で腹いっぱい美味しく楽しい思いができたのはよかったです。
私は過去5年間の間、大手消費者金融から100万ほど借り入れ、毎月1万ほど返済していましたがそのほとんどが利息で、元金が全く減らないため増え続ける利息だけを毎月返済している状況が続いていました。
何故そうなったのかを順を追って説明すると、最初は私が当時働いていた職場が個人経営の零細企業で、まず給料が少ない上に企業としての信用が全く無いためにまとまった金額のお金が必要なことがあっても銀行やクレジットカードでローンを組むことができず、当時大きな買い物をするために借りたのが始まりでした。
その頃は借りた分を普通に返済していたのですが、別に会社が大きくなったわけでも私が出世したわけでもないのに勝手に借り入れ可能額が上がっていき、私は収入が不安定になるたびに頼ることになり、気が付くと金額が100万に達していたのでした。
収入が安定している時期には返済額を増やして何とか元金自体を減らそうとしていたのですが、当時地元大手銀行が破綻したことで仕事自体が激減し、最後の1年間は毎月1万を返済するのが精一杯という状況が続いていました。
その状況を親に知られ、親が肩代わりする形で元金をすべて返済し、とりあえずこの件は解決したのですが、後にテレビなどで過払い金の返却期限があることを知って、某弁護士事務所に過払い金返却の相談をしました。
私の場合、過払い金計算機で計算してみると約80万にも及ぶ過払い金が発生していたとのことで、早速返還手続きをしてもらいました。
しかし当時、同様の依頼が多数あったせいなのか、それともその大手消費者金融の経営が傾いていたせいなのか、交渉は酷く難航し、まず半年後に弁護士事務所から、消費者金融側が全額を支払う意思がなく、40万で示談にしたいと申し入れてきたと連絡がありました。
仮に私が全額返還を要求するなら裁判をしますが、そうなると恐らく1年以上時間が掛かるので、妥協案に応じて確実に40万を取り戻したほうがいいのではないかという弁護士の提案に応じて、私は40万を返還していただきました。
ただ、問題なのは消費者金融の側から、返還に関して何度も連絡が来たことです。
電話口で彼らは、執拗に返還手続きで戻ってきた金額と振込みの時期を確認してきました。
恐らく、仮に弁護士事務所側が顧客を騙していて、取り戻した金額の一部を着服していたり、時期を遅らせてその間に資産運用などに回していないかどうか確認していて、揚げ足を取って逆に裁判で金を取るつもりなのだと思います。
これから過払い金の返還手続きをする方は、その間の消費者金融からの連絡には気をつけてください。
ひっさしぶりにPSPのモンハンを引っ張り出してきた
私が遊んだ一番初め手のやつで、たぶん当時すごい人気のあった2G
と言ってもこれを買ったのはもう3rdが出ていたころに中古で買ってきたんだけれどw
まずPSPを起動すること自体が久しぶりで、ちゃんと充電できるかひやひやした
けど、(若干断線気味だった気がするが)普通に充電ランプがついて一安心
UMDを指していざ起動!
あの、ディスクを読み込む「ガシャァアアアアア」って轟音すら懐かしい・・・
昔はあの音邪魔臭かったんだけどねw
で、やっぱり久しぶりに見るOP
いやぁ~懐かしい!
当時DSしか遊んだことが無かったからリアルなCGに感動したものだけれど、現代でも十分通じるね!
で、せっかく久しぶりに遊ぶんだからニューゲームでやろう!とキャラ作りから始めて
いつも女キャラだから男で作ってみた
厳つい声が新鮮w
ポッケ村の音楽やっぱり落ち着く~実家だわ
Xでまたポッケ村に行けるようになって嬉しかったけど、こっちの方がいいな
村クエをこなしていって思ったけれど、なんか今よりモンスターの体力少ない?
気のせいかね
きっとフルフルでそんなのは気のせいでしかなかったと思わされるんだろうな・・・