ゆとり世代の普通の日記
ランニング実践素晴らしいと思いませんか。
ランニングをすることによりメリハリあるイキイキとした
楽しい生活をすることができます。
まずは 準備運動をしたうえでランニングをします。
走る前には必ず水分補給をし、水やポカリ、アクエリアス(電解質)の入った
物を補給、塩飴などを取りましょう。又 サプリメントなどで補給しましょう。
のどが渇いてから水分補給は手遅れです。のどが渇く前に
十分な水分補給をしましょう。
最初は3キロ、5キロを走るようにし慣れてきたら距離を延ばし10キロぐらいを
走れるようにしましょう。
また 徐々にインターバル走などをしてトレーニングしましょう。
10キロが余裕で走れるようになれば ハーフマラソン完走できます。
その後徐々に距離を延ばしていき フルマラソン(42,195キロ)完走をめざしましょう。
大会1か月くらい前には 20キロを一度走っておきましょう。
フルマラソン完走のみであれば 月間距離100キロ達成なら
フルマラソン完走できます。
当日は ベストコンデションで望めば完走まちがいありません。
梅田キャバクラ ガールズバーのアルバイト求人は、今たくさん求人が出ています。
梅田と言う場所はたくさんのこうしたお店がありますので、求人の数なども多くなっています。
ガールズバーと言うとどういったものかと言うと、まずはスタッフなどが全て女性となっていて、女性がバーテンダーを行う店となります。
また、反対にキャバクラのアルバイトの場合、女性は座りながらトークをするというのが主な仕事となります。
どちらも一緒にされやすいですが、仕事内容などは異なりますので、注意が必要となります。
キャバクラなどが、お客さんとの会話が中心であり、またお客さんをつなぎとめたりするという努力が必要になる反面、ガールズバーはそういったことがないですので、気軽に働くことができるといえるでしょう。
しかし、時給などには違いがありますので、まずは下調べなども必要です。
学校に行くのが少し最近は楽しみだ。
それは気になる彼を拝むことができるから。
本当は話しかけたい。毎日「おはよう」って言ったり何気ない会話をしてみたり、学校が終わって帰るときには「ばいばい」って言って笑顔で手を振ったり・・・。
でもできないから毎日拝んでいる、だけ。
たまに勇気を振り絞って喋りに行くけどいざとなるとうまく話せなくてすぐ会話がなくなってしまうから、そのたびに落ち込む。
欲を言えば毎日おしゃべりしたいけど、こうやって斜め後ろの席からあの人を拝んでいるだけでにやけそうになる。
よく居眠りをするあの人。
あ、もう寝てる。
・・・起きた。
また寝た。
その寝顔を見ているだけで癒されている。
でも今日は、お昼お弁当を友達と食べているときふとあの人を見たとき、なんとなくだけど目があった気がした。
ただの気のせいだと思うけど、それでもうれしかった。
何気なく立ったまま靴下を履こうとしました。以前なら簡単にできたことが今日はよろけてしまってうまく靴下をはくことができませんでした。椅子に座って足を持ちあげてはくと普通にはっことはできたけれど、これには結構ショックを受けます。
足が持ち上がらないというのは加齢のせいでしょうか?それともお腹周りのせいでしょうか?加齢なら少し練習すれば以前のように簡単に立ったまま靴下をはくこともできそうです。しかし、お腹周りのお肉が邪魔をしてはけないとなると、これはそう簡単には解決できそうもありません。
座ってはくことができるので、そんなに大袈裟に考えることもないのかもしれないけれど、以前できたことが今はできないということが、だんだんと増えてきているというのは事実です。今と同じことをしていては、ますますできないことが増えてくる一方なのかもしれないので気を付けなければいけません。
私のフィリピン留学の体験談です。
学生時代に英語が好きだった私は海外留学に憧れていました。
しかし、留学関係の書籍等を読んでいると留学先として推薦されるのはアメリカ、イギリス等を筆頭とした英語圏の先進国ばかりでした。
当時一番留学費用が高かったイギリス留学では1年間で400万以上、一番留学費用が安かったニュージーランドへの留学でも1年間で200万程度のお金は必要でした。
ところが、貧乏学生だった私にはそんなお金はありませんでした。
そんなこんなで留学については諦めていました。
しかし、ある日ネットを検索していたら英語を学ぶための留学に1年間で80万程度の金額でいく事が出来るという情報を見つけました。
これがフィリピン留学です。
当時は円高だったため、かなり海外に安く行けました。今は円安なので80万以上するかもしれませんが安いのは変わらないと思います。
さっそく、フィリピンへ半年間の留学をする事にしました。
参考:ブログはここから
フィリピンの語学学校は全寮制のシステムが多く、費用の中に住居費と食費までが完全に含まれているというケースが多いです。
また、韓国人が経営する語学学校が多く、必然的に生徒も韓国人が多くなります。
自分が通っている学校は200人程度の生徒がいたのですが、日本人は10人位しかいませんでした。
韓国人が多い為、寮の食事が韓国料理ばかりでした。たまに日本食が食べたくなり、日本人の友達と連れ立って近所の日本食レストランへ通っていました。
授業に関しては素晴らしい内容でした。
半年間で50万程度の学費でしたが、そんな格安の学費なのに授業は全て先生とのマンツーマン授業です。
しかも月~土まで授業が詰め込まれていて徹底的に英語漬けになります。
これはかなり効果的です。
実際、私も半年後にはフィリピンでの生活には全く支障がなく、フィリピン人の先生とも問題なく1時間世間話が出来る程度の英語力は見に突きました。
以上が私のフィリピン留学の体験談になります。
費用が安く、授業内容の質も高いフィリピンへの留学は英語を本気で学びたい人にはかなりおすすめです。