ゆとり世代の普通の日記
60歳以上になると、そろそろいろいろなことを整理したいと思うようになります。その時、自分が子供に迷惑をかけたくないと思うことがまず浮かびます。それはなんといっても、老後の面倒をかけたくないと思うことがありますね。それはどの親も、そのことを必ず思うのではないでしょうか。
しかしその時、独身で独り身の人はどんなふうに終活を考えたらいいのでしょうか。私の場合は、子供がいるのでもしもの時に、頼りにすることができます。それは、何かの時に保証人として頼りにすることができるということです。
もしも施設に入所したいと思ったときに、いきなり保証人が必要となります。施設に入所しないので大丈夫と思っても、そんな先のことは何があるのかわかりませんね。今は元気でも、どんなことがあるのかわからないのです。病院に入院をする時も、もちろん保証人が必要となります。今はまだ、親が保証人として可能と思っても、その親も自分よりも先になくなる可能性が高いですね。その場合はどうしたらいいのでしょうか。
私だって、子供が頼りにならないこともあり得るのです。その時に終活として、準備をすることが必要と思うようになりました。独身の友人の場合は、特にそのことを考えているみたいですね。自分がもしもの時に、困ることがないように準備をすることが必要です。私の場合は、子供がいるのでまだなんとかそんなに焦ることがありません。しかし独身で独り身の人は真剣に考えることが必要ですね。
終活の中に、身元保証人になってもらえることも準備をすることが必要です。今は、保証人の代行をしてくれる会社もあるのでその点では安心をすることができます。そのため、もしもの時に備えてそのような会社と契約をするとより安心感を持つことができると思っています。
これからの時代は、何があるのかわかりません。その時、自分が安心して暮らすことができるように今からしっかり終活として準備をするに越したことはないのです。すると、ホッとすることができます。もしもそのようなことを今から考えたくないと思っている人は、そんな会社もあることを知っておくだけでも立派な終活をしていると言えると感じます。
私は所用で青森市に行ってきました。
つけ麺を食べに来たわけではありません。
ただお昼の時間がちょうどよかったので青森で有名なつけ麺店に行ってみようと思いました。
その日は暑かったのでラーメンという気分ではなくつけ麺という気分でした。
その店に行ってみると平日にも関わらず、お昼の時間帯は少し混んでいました。
だが一瞬の隙でちょうど1席空いていたのでそこに座ることができました。
ちなみにその一瞬を逃した場合そこからさらに30分待ちでした。
あっという間にカップル連れとか一人もの達でごった返すことになっていました。
いざ実食すると麺は太麺でつけだれは一見すると薄い感じでした。
実は見た目とは裏腹にうまみエキスが濃縮されていてしつこい感じでもなくそれなのに後味が残ってさっぱり感があったつけだれだったのです。
私はあっという間に完食していました。
今日は、アルバイトの面接日。以外にも緊張していた。
これまでアルバイトを経験していないわけではない。むしろ経験値は多い方だと思う。
なぜ緊張していたかというとまともに面接されるのは初めてだからだ。これまではほとんどが知り合いからの紹介などだったので以前から知っている人の元で働くことが多かった。あったことがない人でも知り合いが私のことを事前に知らせてくれていたので話が早かったのである。
そして今日、全く知らない人との真面目な面接に挑んだ!新たな経験値の獲得である笑
ドアをコンコンとノックし「失礼します」と部屋に入る。履歴書を相手に渡し、「失礼します」と着席する私。なんだか高校受験の面接を思い出し懐かしく感じてしまった。
まあ別に人見知りではないので始まってしまえば何も問題はない。緊張も特にはしなかった。どんな些細なことでも初めてって緊張するものなのだなあと感じた1日であった。