ゆとり世代の普通の日記
怪我というのは、その箇所だけであれば見た目は早く治りますが、その奥が痛むことがあります。例えば骨折であれば骨がつけば治りますが、その後にその骨の周辺が痛むことは珍しいことではありません。
打撲や捻挫などもそうで、なかなか治らない、痛みがある、肩がこる、疲れやすい、いろいろな症状となって表れることがあるのです。そのような時に整骨院に通ってみることを検討できるかもしれません。沖縄には沖縄のアイリー整骨院をはじめ、とても評判の良い整骨院があり、そこに通うと体が軽くなりすっきりします。
整骨院が目指すところは、薬などを使って治すというものではなく、一人一人が持っている自然治癒力を高める、あるいはそれを引き出すことにより回復を早めるということです。そして整骨院の場合には、医療行為であり、国家資格を持つ人の治療で、国に認められている機関であるために、健康保険適応になるので、リーズナブルな治療費で回復を早めることができます。
関節や肩こり、体の中の痛みはとてもつらいものですが、整骨院での治療により体が楽になるし、回復に向けて取り組むことができるので、気持ちが前向きになれます。沖縄の整骨院は、地域の人たちに愛されていて、リピーターが多いです。
ちょっとお部屋を模様替えというか、少しDIYでプチリフォームをしたのでいらない家具とかソファとかを近くのリサイクルショップで買い取りに出しました。
ネットでいろいろと調べて沖縄リサイクルショップアールファクトリーともう一軒と2つのお店に買い取ってもらいました。
元々中古で買った家具やいただきものなどもあったので、それほど期待していなかったのですが、思ったより高値が買い取ってもらってありがたいです。
当初はメルカリとかで出そうと思ったんですが、沖縄以外の人だと送るのが大変だし、そもそも大きなものは梱包するだけでも大変なので、時短ということも考えてリサイクルショップにお願いしたのです。
で、DIYもだいたい終わったので、今度はまた違う家具を少し買おうと思っています。
リサイクルショップで買うか、新品にするかはまだ決めていないですが、せっかくなので今の部屋の雰囲気にあったものにしたいなと思っています。
ちなみにこちらのリサイクルショップは米軍払い下げ品なんかを取り扱っているところもあって、部屋の雰囲気が若干アメリカっぽいのでそういったアンティークっぽいアメリカンな家具も考え中です。
ちょっとアメリカンスタイルな部屋ってなかなか憧れますよね。
前のスマホから新しいスマホに変えて一番にしたことはマンガアプリを入れる事でした。
前のスマホの容量が小さくて、読み込めなくなったのがものすごくストレスだったので今は比較的サクサクよめます。
今現在、入れているマンガアプリは「LINEマンガ」なのですが、23時間で経てば同じ漫画の次の話が読めたり、CMを見たり、友達に紹介すれば次の話が読めたりしますが、だいだい他のマンガアプリと同じですね。
連載の漫画が日替わりで見られたり、メディア化で話題のマンガが1巻読めたりとなかなか見ごたえのあるコンテンツだと思います。
以前入れていたマンガアプリから今のアプリに変えてよかったのは、どんな年代にも幅広く対応してくれている漫画の数の多さだと思います。
アプリによって色があると思うけれど、読んで行くうちにアマチュアの方々が書いているような内容の漫画が増えてきたり、私が読みたい恋愛などではなく少年の冒険物のような物が増えて行ったので今のマンガアプリに切り替えたのですが、今のアプリは映画化で話題の少年漫画も試し読みが出来ますし、もちろん恋愛ものも充実しているので毎朝漫画を見るのを楽しみにしています。
特にドラマ化された漫画も特集で組まれていたりするので読みやすく、またオリジナルの漫画もクオリティが高いのでこれを無料で読めるのは本当にありがたいなーと思ったりしています。
ただ、時々連載漫画の中で「ご愛読ありがとうございました」と物語の途中で連載終了してしまったりして、課金して読むまでではないけれど残念だなと思う事があるのも事実です。
まぁ、あまりにも気になりすぎて課金して、先読みをして尚且つ単行本を購入した事もあるので、アプリの会社にすればいい鴨なのかもしれませんね。
わたしにとってマンガアプリは手軽にストレス解消できる唯一のものかもしれません。
これをきっかけにネットでいろんなマンガアプリがあるのを知りました。マンガの和というサイトでは、大人向けマンガアプリおすすめのものがたくさん載っています。今のLINEマンガ以外にもめちゃくちゃたくさんあるのぜひ利用してみようと思っています。
子どもがいるので気軽に漫画喫茶に行って何時間も漫画を読みふけったり、単行本を大人買いして休みの日はマンガに浸るという事が難しいので、朝の30分、少し早起きをして毎日違う漫画をよんで毎日頑張ろうって思えるんです。
大好きな連載漫画が明日配信されるとわかっている時は、少しワクワクしながら過ごすのもなんだか子どもの時に戻ったようで嬉しいですよね。これからも私らしく漫画を楽しんで行けたらいいなと思っています。