北海道をキャンピングカーで巡っていた夏の終わり、天気予報が急変しました。午後から雨の予報が出ていたものの、朝は快晴だったので油断していました。ところが昼過ぎから空が暗くなり、激しい雨が降り始めたのです。風も強くなり、このまま車中泊するのは危険だと感じました。
慌てて近くの道の駅に避難しましたが、同じように雨宿りする車で駐車場はいっぱい。このまま夜を過ごすのは不安だと感じ、スマホで近隣の施設を検索しました。幸い、車で30分ほどの場所に空きを見つけ、その場で予約を入れることができました。雨の中での移動は大変でしたが、目的地があるという安心感がありました。
到着すると、雨の中でもしっかりと区画が整備されていて、水はけも良好。電源も使えたので、暖房を入れて快適に過ごせました。後で知ったのですが、当日予約でも受け入れてくれたのは、
RVパーク 予約システムで常にリアルタイムの空き状況が管理されているからだそうです。天候の急変にも柔軟に対応できる仕組みに感謝しました。
隣の方に話を聞くと、やはり雨で急遽予約した方でした。「昔は電話で問い合わせるしかなかったけど、今は本当に便利になったよね」と話が弾みました。悪天候での車中泊は不安が大きいですが、確実に泊まれる場所があるという安心感が、旅を続ける勇気をくれました。自然相手の旅だからこそ、こうした備えが大切だと学びました。