ゆとり世代の普通の日記
ローソンやセブンイレブン等、近所にあるコンビニエンスストアにて、週刊少年ジャンプや週刊少年マガジンの立ち読みをするのが最近趣味になっています。
週刊少年ジャンプでは、堀越耕平さん作「僕のヒーローアカデミア」や、岸本斉史さん作「BORUTO」、吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)さん作「鬼滅の刃」、空知英秋さん作「銀魂」等を好んで読んでいます。
週刊少年マガジンでは、鈴木央さん作「七つの大罪」を主に読んでいます。
一度読んだだけでは満足せず、コンビニエンスストアに立ち寄る度についつい読み返してしまっています。
また、最近注目を浴びている作品が、白井カイウさんが原作、出水ぽすかさんが作画を担当している、「約束のネバーランド」も楽しく読んでいます。
この作品は開始当初から読んでいて、第一話からストーリーの世界に一気に引きずり込まれます。
平凡でいて平和な日常から一転、残酷な現実に直面し、生き残るために知恵を出して戦っていく子どもたちの描写に、毎回毎回ドキドキはらはらしながら読んでいます。
いつも読んでいる漫画たちが、来週どのような展開を迎えるのか、今から楽しみです。