ゆとり世代の普通の日記
小さい頃からクラスの誰よりも小説が大好きだった私は、おとなになってもそれが変わることはありませんでした。
20歳をこえた今でも月に1回は小説をまとめ買いして、家事の空き時間にゆっくりと読み進めています。
1人静かな部屋で小説の世界に入り込むのが私の最高の趣味です。
とくに好きな小説のジャンルはミステリー・推理小説で、犯人の手がかりになりそうな文が出てくる度にドキドキしながらページを捲っています。
最近ではサイトやアプリで小説を書く人も増えていて、プロうんぬんは置いておけば書き手だけでもすごくたくさんの人がいらっしゃいますよね。
小説好きな方の中には「電子媒体での小説は小説として認めん!」と仰られる方もたまにいらっしゃいますが、私はプロの方が書いた小説も、素人の方が書いて無料でアップしている小説もどちらも好きなのでたまに同時進行で読んだりすることもまります。
ただ本当に読書が好きすぎて、たまに時間と我を忘れて没頭してしまい「家事するの忘れてた」と大慌てすることもあるのでいくら大好きな趣味といえど、そこには気をつけていこうと思います。