我が家は日本で一番多い名字ではありませんが、結構多い名字です。しかし今まで同姓同名の方に逢った事はありませんが、今回どうして間違えたか分かりませんが新聞料金が銀行の講座引き落としからキャンセルされていました。新聞の購読料は10年以上も前から毎月銀行口座から引き落としになっています。
毎月その引き落としをキチンと確認している訳ではありませんが、今まで間違いがありませんでした。新聞の購読料以外にも水道料金や電気料金も口座から引き落とししていますが、間違いはありませんでした。先日新聞配達所から電話があり、「こちらの手違いで講座引き落としの解除をしてしまいました。同姓同名の方が購読を中止しましたので、誤って貴方の方の講座引き落としを解除していた事が分かりました。
今までの分4カ月分ですが、集金に伺いますので支払いお願いできないでしょうか？」早速銀行通帳を確認すると確かに引き落としになっていません。頭にカチンと来たこともありますが、4か月分をハイそうですかと支払うのは、何となく腑に落ちませんが支払わない訳にも行きません。責任者が頭を下げて来てくれたので、4か月分毎月集金に来てもらう事にしました。でもこの様な間違いは信用問題ですから絶対してはいけませんね。
