ゆとり世代の普通の日記
物置の整理をしていたら要らないものが沢山出てきました。
学生時代に使っていたスキー用具一式とか、いつ何のために買ったのか家族の誰も思い出せない使った様子もない寝袋、高校辺りまでの教科書や参考書。教科書は思わず読みふけってしまいました。落書きの跡とかマーカーで線を引きまくっている所とか、懐かしいです。国語の教科書って大人になった今読んでも面白い話が沢山載っていますね。
そして要らないものを見てみると粗大ごみに出さないといけない物もかなりあります。
量も多いし業者に頼もうと思って何か所かに大まかな金額を聞きました。
…結構掛かるんですね。レンタカーを借りて直接ゴミ処理場に持って行こうかとも思いましたが、そうなると金額に差がなくなってしまいます。時間を割いて現地に行く手間を考えたらやっぱり業者に頼む方が良いですね。しかしゴミを捨てるのに3万円も掛かるとか、今度から物を買う時は慎重になった方が良さそうです。