ゆとり世代の普通の日記
台所に置いてある、食品ストックや調理器具を閉まっている引き出し式のストッカーの整理をしてみました。
すると、賞味期限がかなり過ぎてしまった使いかけの小麦粉や、外でお弁当を買って帰った時に付いてくる割り箸、何かに使えるかなと洗って取ってあった空き瓶などがごろごろ出てきました。
どれも、すっかり記憶から姿を消していて、でもどう考えても自分で入れたはずなので、けっこうショックでした。
どうも、隙間が空いていると「とりあえず」と色々なものを隠すように入れてしまう、という、悪い癖があるようです。
片付けられない人の典型のような自分の行動パターンに気付いてしまい、反省しました。
よく、片付けの指南書に「それぞれの物の置き場を決める」ということが書いてありますが、本当にそうだなと思います。
引き出しそれぞれに入れるものを、しっかり決めたらいいのですよね。
雪が降ったり強い風が吹いたりしてこれから少しずつ温かくなるとは分かっていてもやっぱりまだ寒いです。
まだ寒いので、私の髪も暑い時と違い長めにカットしてありますが、そろそろ季節を先取りしてさわやかに髪を切ってもらおうと思い先日床屋に行ってきました。
私はいつもは美容院で髪を切ってもらっているのですが、短く髪を切るときは決まって床屋に行くことにしています。床屋で髪を切ってもらうとなんだか男らしく髪を切ってもらえるような気がするので私は床屋に行くのです。
ただ、家族はそのような私の行動をただの気まぐれとしか受け取っていないようです。しかし、息子は私が床屋に行くと言うと自分が髪を切ってもらうわけではないのにも関わらず私と一緒に床屋についていきます。彼は私が床屋で髪を切ってもらっている間に床屋に置かれた漫画本を熱心に読むのです。
部屋をすっきりさせるためには、やはり物を多く置かなないことが重要。
そのためにいるものといらないものを分ける、つまり断捨離をすることが必要だと
思うのですよね。
そこで、まず手始めに、断捨離について書いている本を読んでみました。
うーん、いかに断捨離がいいことなのかについて書いている部分が多く、どうやって
断捨離を実行したらいいのかのスキルについて書いている部分が少ないですね。
でも、ためになることもいくつか載っていました。
現在人は異常に「不足」を怖がっていて、「もしかしたら必要になるかもしれない」時のために
物を捨てない、とか、断捨離の考え方として、「お客様用」のものを置くのではなく、
自分が好きなものをお客様に使っていただくという考え方にするべきだ、とかです。
なるほどなるほど。確かにそう考えると家の中にストックするものが減りますね。
グアム旅行にて海で大竹さん親子が遊んでいた場所に、元巨人の宮本さんがキャンプのレポートロケに来てしまい、
裸だった大竹さん(たぶん水着は着てるんじゃないかと思います)が、恥ずかしくてずっと後ろを向いてたみたいです。
宮本さんもさまぁ~ずさんと同じホリプロなんですね。今回の番組で初めて知りました。
そしてロケがテイク2もあってなかなか終わらなかったみたいですが、ロケと共に太陽も去って、
曇り空になったから帰る羽目になったとか。
お二人のいつもの妄想話は「池の鯉に変身させられたら、どんないいことができるか」という話でいろいろな鯉あるあるが出てきて面白かったです。
クイズ「3歳の龍臣くんは何と答えたでしょう」も面白かったですね。
パパの仕事は「モヤモヤさまぁ~ず」だと思ってて、大人になったら身長は15cmになりたいんだとか。
子供の考えることってとてもユニークだと思いました。