ゆとり世代の普通の日記
今日は天気が良かったので近くのスーパーに買い物行くのに久しぶりに自転車に乗ってみました。なんかかんだで一年ぶりくらいに乗ります。乗り始めるといきなり違和感を感じました。ペダルをこいでみるとなんだか前よりも重い感じがしたんです。
「あれ!?こんなに足の筋肉落ちた!?」なんて思っちゃっいました。でもよく見るとタイヤが前も後ろもぺちゃんこになっていたんです。確かに最近まったく運動していないので体力は落ちていっているとは思うんですが、さすがにこんなにペダルをこぐのが重いわけないですよね。
倉庫から空気入れを持ってきて空気を入れてました。パンクではなかったようなので良かったです。それにしても自転車のタイヤは乗っていなくてもあんなに空気が無くなっていくものなんですね。初めて知りました。そんでたまに自転車に乗るのもいいなぁなんても思いました。
ライフスタイルの変化によって、必ずしも持ち家にこだわらない方も増えてきています。そのような方であれば、当然対象となる物件は賃貸住宅になるでしょう。賃貸住宅であれば、ちょっとした気分転換のために住居を移せる点が楽ですからね。決して悪い選択ではないと思います。
そんな賃貸志向の方におすすめしたいのが、東大和市のお薦め賃貸!です。賃貸住宅とは言っても、やはり月々の家賃は減らしていきたいもの。人にもよりますが、およそ月々10万円前後であれば、ある程度余裕のある生活を送ることも出来るでしょう。東大和市の賃貸住宅は、およそこのくらいの価格帯の住宅が多いのですよ。
さらに嬉しいのが、都心へのアクセスのしやすさです。何と、新宿までは西武拝島線と山手線を使えば40分程度で行くことも出来ます。1時間もかからずに行くことが出来るのですから、日々の通勤・通学も凄く楽になるのではないでしょうか。
ハッキリ言って東大和市の賃貸住宅、狙い目だと思いますよ。
過去に借金返済で苦労した経験のある人は、もしかしたら利息の支払いが原因で苦しめられていたのかもしれません。多くの利息を支払えば完済しにくいのは当然で、それによって借金が長引いてしまいやすくなります。ですが、通常の借金でそこまで利息が高くなるものなのでしょうか?そこで考えなければいけないのは、過払い金請求についてです。
法律で定められている利率の返済額よりも多く返済していれば、なかなか完済できないのは当たり前です。そして、その借金返済がもしも10年以内のことならば、過払い金請求をすることができます。きちんとした利率の利息よりも多く払い過ぎている分は、それを返還請求することができます。ただし、これは過去10年以内に限られていますので、時効がきてしまうとそれをすることができなくなってしまいます。
借金を完済しているにもかかわらずまた借金のことに頭をめぐらせなければならないのは、正直なところ辛いかもしれません。たとえ過払いだとわかっていたとしても「もう関わりたくない」という気持ちに、もしかしたらなるかもしれないです。ですが、その過払い金額が予想以上に多かったらとてももったいないことですし、とりあえず1度過払い金請求に強い弁護士を探して相談してみるという考え方があります。
それによってたくさんの過払い金が戻ってきたら御の字ですし、もともとは払わなくても良いお金なのですから返還されるのが筋というものです。過払い金請求を請け負う弁護士はかなり増えてきていますからその良し悪しについてはしっかりと厳選していかなければなりませんが、過払い金請求の評判ランキングなどで多くの評判だったり口コミだったりが情報としてあふれていますからそれらをもとに取捨選択していけば、力になってくれる弁護士を見つけ出せるはずです。
そろそろ過払い金の対象となるような借金は少なくなっていく時期ですので、10年以内に消費者金融から借金をした経験があるならぜひともその取引履歴を確認し、おかしなところがないかどうかチェックしたほうが良いです。それで何かあれば弁護士に相談し、過払い金請求をするのかどうか決めていけば良いのです。ですので、今は過去の借金についてもう1度振り返ってみる時期だといえます。
地元の駅から近い場所にマンションが建設させるという情報を得たためさっそくモデルルーム見学に行ってきました。
駅から10分程度の距離で実家からも15分程度の好立地なんです。モデルルームは敷地も広くゆったりとしています。受付を済ませ、まずは入り口付近の高級そうな椅子に案内され簡単なアンケートに記入です。アンケート終了後、不動産会社の担当者さんと挨拶をし名刺をいただきました。続いて飲み物のオーダーを聞かれたためアイスコーヒーをお願いし、先程記入したアンケート内容の確認をしてゆきます。名前や今の住所や来店のきっかけとかですね。どちらかというと興味本位で見に来ただけなのであまりツッコまれると困るんです。ある程度話を合わせましたが、これが結構長く感じたんです。こういう時に限って時間が経つのが遅くって。話もやっと終わりいよいよモデルルームへ。そこには普段目にしないような綺麗な家具というよりはインテリアが。さすがプロが作り上げた空間です。こういうのを見ていると目の保養にもなりますし、レイアウトの参考にもなるんです。おおよそ30分程度滞在しモデルルーム見学が終わりました。
昨日、掃除している途中でPCの電源を入れ、メールボックスを見てみると、大学時代同じサークルにいた友達からメールが来ていました。
わたしが「うつ」になってから何かと心配をして事あるたびにメールをしてくれている友達です。向こうも最近介護をしていたお父様をなくされたり、娘さんが卒業して新しい生活の準備をしたりと忙しい中、こちらの事を考えてくれて「最近はどうですが」というメールを送ってきてくれました。
朝一番にこういうものを見ると、起きた時しんどくても、今日一日が何やら「いい日になりそう」という予感がします。
変わってまた別の日、朝からとても暖かくいい天気なのです。しかし、起きてきた娘は不機嫌モード目いっぱい。自分の起きたかった時間に起きられず、準備に手間取り、いらいらしながらの登校です。こういう時は「さわらぬ神にたたりなし」で、できるだけしゃべらないようにしてスルーしていますが、ついかけてしまった一言に帰ってくる返事がまた「不機嫌感覚目いっぱい」の言葉。思わずこっちも「カチン」となりながらも「これ以上泥沼にはまらぬように」と、それ以上の言葉を避けていました。とりあえず小さな声でも「行ってきます」と言っただけでも良しとしようと思いながら、掃除を続けました。しかし、こういう日はどうも「もやもやしたものを抱え込んだ日」となってしまうのです。
たった一言、少しの文章のメール、それで毛で今日一日が決まってしまうなんて、なんと人間と言うか、私と言うのは単純にできているのだろうか。そんな風に考えてしまう朝の一コマでした。