ゆとり世代の普通の日記
明日は午前中にクリニックに行って、その後、友達とランチをすることになっているのですが、今日は朝からクラクラして気絶しそうな感じになるのです。明日は歩いて私鉄の駅まで行かなければなりませんし、ユニクロのパンツがセールになっているので、ユニクロにも行きたいと思っていて、かなりの距離を歩かなければならないのです。
どうしてこんなにクラクラするのかわかりませんが、もしかしたらお薬の副作用かもしれません。かなりの量の薬を服用しているので、副作用でクラクラしてもおかしくないと思います。でも、お薬を飲まないと夜眠れないので、飲むしかありません。
クリニックは駅の近くなので、それほど歩かなくて済むのでいいのですが、ランチをするところまではかなり距離があって、15分くらい歩かないといけないのです。そこからユニクロはさらに15分くらい歩いていったところにあるのです。それにユニクロでは裾上げをしてもらうので、2回行かなくてはならないので、明日はクラクラしなければいいなと思います。帰りは電車の駅からタクシーで帰る予定です。
昨今、中学生のプロ棋士が誕生したせいで、将棋界もすこしは注目を浴びています。
将棋のいいとろは、作戦を考えてそれを相手にぶつけ、正解であったかなかったかを競うところです。
小学生でも大人でも同じ条件で競い合えるのが楽しいです。
対局は、大きく分けて序盤・中盤・終盤にわかれます。序盤でお互いに守りを構えて、攻撃方法を吟味します。
序盤の駒組がおわると、盤上のあちこちで、様子を窺い攻めを企てます。
相手のスキをみつけて、タイミングを図ります。ここぞと思う瞬間に一気呵成に攻め上がります。そうして、お互いの読みを利かし、一番の好手を考え発見し、終盤に向かいます。
終盤には、どりらかが優勢になっているはずですが、敗勢でも逆転を狙って、知恵を絞りだします。読みが深いほうが勝ちやすいゲームです。
ところで、将棋は相手がいないと指せませんが、最近は、コンピュータソフトが発展していて、対コンピュータやオンラインでの対戦が可能なので十分に自宅でも楽しむことができます。
また、将棋ソフト発達で自分の指した手の善悪まで考察することができます。昔と違って将棋に向かいやすい環境が出来上がっていると思います。
夏の暑い日になると、日焼け止めを塗っても汗で落ちてしまい、塗りなおす事が出来ず、結局日焼けしてしまう事があります。
年を重ねて行くうちに日焼けすると、シミになってしまうので日焼け止めには気を遣って来ました。
それでも塗るタイプは、汗を掻くと落ちてしまうので何かいい方法はないかとインターネットで探してみました。
すると飲む日焼け止めのブランテを見つけました。
飲む日焼け止めなら、汗で落ちることなく効果があるとブランテの口コミなどを見ると書かれていたので、思い切って購入してみました。
今までの日焼け止めのように汗で落ちる事がないので、安心して外に出れるようになりました。
また、日焼け止めの効果もしっかりとあり、海水浴に子供に行っても以前は日焼け止めが汗で落ちて焼けてしまいましたが、飲む日焼け止めでしっかりと日焼けを止めてくれるので、海水浴に行っても日焼けしませんでした。
今では、手放せない日焼け止めサプリです。
花や緑に囲まれて生活するのが夢でした。
最初は、小さなプランターと培養土を買ってきて、花の苗を植えました。
苗には、既にツボミや小さな花がついていて、直ぐに満開になりました。
すると、また新しい苗が欲しくなって、買いに行きました。
そんなことを繰り返しているうちに、結構、お金がかかることに気付きました。
それで、次第に、苗ではなく、花の種を買うようになりました。
花の種から苗を育てるには、1ヶ月近くかかります。
でも、苗を買うより、はるかに安く済むことが分かりました。
それに、苗の状態で買って来た花よりも、種から育てて苗にした花の方が、愛着がわきました。
種は、蒔いてから早いもので3日~4日くらいで芽が出てきます。
その後、双葉になり、本葉も出てきます。
本葉が5~6枚になった頃、小さなポットから少し大きめのポットに移植します。
その後、ツボミがつく頃には、プランターなどに定植します。
とても地味な作業ですが、自分の蒔いた種が成長していく様子を観察するのは楽しいです。
今は、種から育てた植物でガーデニングを楽しむ趣味に、はまっています。